USJ外国人客200万人

急増の原動力は海外営業拠点

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多くの外国人入場者らでにぎわうハリー・ポッターのエリア=大阪市此花区のユニバーサル・スタジオ・ジャパンで2017年12月19日、幾島健太郎撮影
多くの外国人入場者らでにぎわうハリー・ポッターのエリア=大阪市此花区のユニバーサル・スタジオ・ジャパンで2017年12月19日、幾島健太郎撮影

 テーマパーク「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」(USJ、大阪市此花区)を今年訪れた外国人の数が19日、200万人の大台を突破した。「ハリー・ポッター」エリアが開業した2014年に100万人を記録して以来、3年間で倍増。訪日客増加の波に乗りつつ、個人旅行客の取り込みに力を入れた営業戦略が功を奏した形だ。

 クリスマスムードが高まるUSJで、特ににぎわうハリポタ・エリア。シンガポールから訪れた女子高生イリーさん(17)は「ここを体験したくて来た」と笑顔で語る。フィリピンから一家6人で来訪したギタリストのレッド・フェリアさん(37)も「お目当てはハリポタ。子どもたちの希望です」と話す。

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