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詐欺サイト

検索上位に 細工して誘導、商品届かず 5月以降2.4億円被害

 インターネットショッピングで時計やバッグなどを購入しようと商品名を検索すると、送金しても商品が届かない詐欺サイトが検索結果の上位に表示され、利用者が金をだまし取られる被害が増えている。警察当局は5月以降、サイトに記載された口座に約2億4000万円が入金されているのを確認した。実際の被害はさらに多いとみられ、警察庁や日本サイバー犯罪対策センター(JC3)は注意を呼びかけている。【川上晃弘】

 検索サイトで特定のホームページなどを上位に表示させると、閲覧数が増え、広告収益などを増やせる。グーグルなどの検索サイトは、検索結果をどのように順位付けしているか公表していない。サイトの検索順位を上げるための手法は「SEO対策」と呼ばれ、違法行為ではない。詐欺サイトの業者は上位に表示されるように何らかの細工をしているとみられるが、詳しい方法は分かっていない。

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