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押せ国栃

全国高校ラグビー/下 花園で下克上狙う 「強く、速い」FW 追い風も /栃木

県予選決勝でタッチライン際を走り抜ける福田陸人主将(右)。花園でも快走を見せるか=栃木市川原田町の栃木市総合運動公園で11月11日

 国学院栃木のFWは「強く、速い」。平均体重95・4キロの重量FWながら、バックスのライン攻撃にも再三加わり好機を広げる。

 そんな「走れるFW」を印象づけたのは、11月の佐野日大との県予選決勝だった。前半24分、自陣から左へパスを展開。軽やかな身のこなしで突破を図ったのは、体重100キロ前後のFW3人だ。フッカーの照内寿明選手(3年)は力強く縦を突き、タックルを受けつつフォローしたプロップの石母田健太選手(2年)へパス。さらにプロップの松尾龍之介選手(3年)へとボールがつながり、最後はCTB萩原健太選手(3年)がトライで締めくくった。

 普段はスクラムなどで力を発揮するFW第1列の「快走」に、吉岡肇監督は「うちはでかい選手から順番にメンバーに入れているわけじゃない。スピード、ハンドリングなど他の要素をみている。去年より小粒な分、スピードはあるよ」と話す。主将のNO8福田陸人選手(3年)も1年時は主にWTBで、突破力に定評がある。

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