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外交文書公開

中曽根首相訪中/チェルノブイリ事故/ダレス国務長官来日/中曽根首相と会談/アキノ大統領来日

 外務省は20日、外交文書25冊を一般公開した。1986年11月の中曽根康弘首相による2度目の中国訪問、ソ連のチェルノブイリ原発事故に関する日本政府の対応が中心だ。85~86年の日本の中東外交を巡る記録も含まれる。

 ◆86年・中曽根首相訪中

中韓の橋渡し提案 日朝貿易「用意ある」

 中曽根首相が86年11月に訪中して中国共産党の胡耀邦総書記と会談した際、中国との国交樹立を希望する韓国の意向を伝えていたことが、20日公開の外交文書で明らかになった。橋渡し役を果たそうとすると同時に、日本と国交がない北朝鮮との貿易に向けても「用意がある」と表明し協力を求め、中韓と日朝の同時並行的な関係改善を提起した。胡氏は、いずれの提案にも、希望に沿えないとの考えを示した。

 一連のやりとりからは首脳間の信頼関係を土台に、日本が朝鮮半島の平和実現に向け、独自外交を展開しよう…

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