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日本の世論2017

毎日新聞・埼玉大共同調査(その1) 見通せぬ暮らし・安保

 毎日新聞と埼玉大学社会調査研究センターの世論調査「日本の世論」は今年で5回目を迎えた。今の生活に7割近い人が満足している一方、6割の人が10年後の日本が今より住みやすい国になっているとは思わない。最も不安に思うことは、2年連続で「老後の生活」がトップ。2013年から5年間の継続調査で浮かび上がるのは、現状に満足しながらも将来的な不安を抱える「安定的停滞」(松本正生・同センター長)ともいえる状況だ。

 日本が抱える課題のうち、「最も不安に思うこと」について六つの選択肢から選んでもらったところ、「老後の生活」が43%と、16年の前回調査(44%)に続き2年連続でトップになった。

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