JASRAC著作権

文化庁に裁定申請 徴収保留を求める

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「音楽教育を守る会」が「司法判断が下るまで」と

 日本音楽著作権協会(JASRAC)が全国の音楽教室に著作権使用料の支払いを求めている問題で、音楽教室や楽器店など363会員で構成する「音楽教育を守る会」(三木渡会長)が21日、宮田亮平・文化庁長官に裁定を求める申請書を提出し、司法判断が下るまでの使用料徴収の保留を求めた。

 同庁が申請書を受理したことで、JASRACが来年1月から始める意向だった徴収は先送りされることになった。2001年に著作権等管理事業法が施行されて以降、裁定の申請が行われたのは初めて。

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