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シリア

世界遺産パルミラ無残 IS破壊の跡

 【パルミラ(シリア中部)篠田航一】「パーン」。乾いた爆発音が何度も響く。同行のシリア軍兵士に聞くと「地雷の爆破処理だ」と答えた。18日訪れた中部の世界遺産・パルミラ遺跡。古代シルクロード交易で栄えた「砂漠の花嫁」は、今年3月まで断続的に支配した過激派組織「イスラム国」(IS)に踏みにじられ、がれきに覆われていた。

 「遺跡に近付きすぎるな。私の足跡を追って歩け」。同行兵士に注意され、慌てて遺跡から離れる。敷地内の地雷撤去は「ほぼ完了した」というが、がれき周辺には接近しないよう念押しされた。

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