岸和田市長

辞職へ 現金提供問題、出直し選出馬意向

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大阪岸和田市の信貴芳則市長=井川加菜美撮影
大阪岸和田市の信貴芳則市長=井川加菜美撮影

 大阪府岸和田市の信貴(しぎ)芳則市長(56)が、辞職して出直し市長選に出馬する意向を固めたことが20日、分かった。信貴市長がこの日、自らの後援会幹部に伝えた。2013年の前回市長選で、自民党の推薦を得るために現金を提供した問題などを受け、市議会では不信任決議案が可決される見通し。信貴市長は21日にも辞職願を提出し、記者会見で経緯を説明する。

 関係者によると、信貴市長は20日、後援会幹部を集めた会合で、辞職した上で出直し選に出馬すると伝えた。18日の市議会で進退について問われた信貴市長は「議員各位の意見を重く受け止め、市民の皆さまに対する思いの中で気持ちを整理させていただきたい」と述べていた。

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