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上海列車事故 29年後の真実

第4章<9> 学芸高が最後通告、遺族が激怒

高知学芸高校側の弁護士が連名で遺族側弁護士に送った通知書

 私が上海列車事故に関する取材を始めた時、参考にした記事がある。ノンフィクション作家の野口均(当時の筆名は野口雄一郎)が書いた「上海列車事故から一年 遺族たちの『怒りの遣り場』」だ。先輩記者から引き継いだ資料の中に、この記事のコピーが入っていた。老舗の月刊オピニオン雑誌「諸君!」(文藝春秋発行、2009年休刊)に掲載されたもののようだ。1989年1月ごろまでの情報が書かれてある。

 この中に、遺族会副会長の坂本源一のコメントがある。

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