メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

特集ワイド

安倍政権の5年、厳しい国際評価 目先の「成果」強調するが…将来考えてる?

政府主催の国際女性会議「WAW!」参加者らと談笑する安倍晋三首相(中央)。女性の社会進出は安倍政権が力を入れる政策の一つだが、世界の中では出遅れている=首相公邸で10月(代表撮影)

 安倍晋三首相は企業の業績改善や株価上昇といったプラス面を強調するが、女性の地位や競争力などの国際ランキングを見ると、この国の先行きに不安を覚える数字が並ぶ。第2次安倍政権が発足したのは5年前の12月26日。主なランキングの推移を検証した。【小林祥晃】

「男女平等度」また下落

 「すべての女性が輝く社会」を掲げ、女性活躍に力を入れてきた安倍政権にとって、がっかりさせられるような数字が先月、発表された。

 ダボス会議で知られるスイスの財団「世界経済フォーラム」が毎年公表している「男女平等度評価」のランキ…

この記事は有料記事です。

残り3598文字(全文3848文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 住宅ローン減税、現行の10年から13年に 3年延長検討 消費増税対策で
  2. 盗難の松本清張全集、ファン寄贈 北九州の図書館、書棚に戻る
  3. ふるさと納税 高額返礼品廃止で急減「ふり回された」
  4. 麻生財務相の言いたい放題、なぜ許される 批判の声と許容の声
  5. ふるさと納税、偽サイト乱立 大幅「割引」うたい返礼品届かず 福岡県警が捜査

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです