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難民認定

メティンさん仮放免 東京入管収容のクルド人 4カ月ぶり /埼玉

収容を解かれたクリチュ・メティンさん(左)と支援者の周香織さん=東京都港区の東京入国管理局前で

 東京入国管理局(東京都港区)の施設に収容されていたクルド人のクリチュ・メティンさん(47)が19日、約4カ月ぶりに収容を解かれた。メティンさんは今月7日付毎日新聞埼玉版の連載「故郷遥(はる)か川口のクルド人」で紹介。同管理局前には「早期解放」を求めていた支援者らが詰めかけ、メティンさんもほっとした表情を見せた。

 メティンさんはクルド人が多く住むトルコ東部出身。1980年代、クルド人による反政府ゲリラの捜索などを理由に一家は強制移住させられ、メティンさんも警察の取り調べを受けた。身の危険を感じ97年に初来日したもののトルコに強制送還され、翌98年に再来日し難民申請した。現在、6回目の難民申請中で、入管施設への収容も今回で3回目。いずれも収容期間は3、4カ月に及ぶ。

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