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ぐるっと首都圏・アートを歩く

芸術さんぽ 東京都写真美術館(目黒区) 時代の社会や風土知る /東京

開催中の「アジェのインスピレーション ひきつがれる精神」では国内外の約150点の作品が展示されている=目黒区三田1で

 JR山手線の恵比寿駅から動く歩道で約10分。イルミネーションを横目に歩くと報道写真家ロバート・キャパらの作品の壁画が現れた。日本で初めて写真と映像を専門に展示する美術館だ。

 開館20年目に大規模改修をし昨年9月にリニューアルオープンした。白を基調とした明るい館内、開放感のあるロビー、きれいなトイレや授乳室も好評のようだ。デジタル映写機を導入した1階ホールでは映像作品も展示される。4階の図書室は無料で使え、貴重な写真集も手に取ることができる。ショップは写真集だけでなくブローチや雑貨も並ぶ。

 一時は作品収集予算がゼロになる苦境もあったが、今では収蔵作品は3万4000点に及ぶ。広報担当の平澤綾乃さんは「写真と映像はその時の社会や風土が表れる。ちょっとした息抜きに利用してほしい」と話す。

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