青年海外協力隊

海外で教育、活動報告 2人が帰国 /愛媛

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青年海外協力隊の活動内容を報告する(手前左から)作道若菜さんと石上綾香さん=愛媛県庁で、近藤美香撮影
青年海外協力隊の活動内容を報告する(手前左から)作道若菜さんと石上綾香さん=愛媛県庁で、近藤美香撮影

 国際協力機構(JICA)の青年海外協力隊員として海外派遣されていた県内出身の2人が18日、県庁を訪れ、宮本泉・観光交流局長に帰国や活動内容などを報告した。ザンビアの小学校で算数などを教えた作道若菜さん(25)と、ナミビアの小学校で美術や音楽などを教えた石上綾香さん(26)=同右。2人は2015年から2年間派遣された。

 作道さんは算数の他にICT(情報通信技術)を子どもや教員に教えたが、パソコンが足りなかったり、突然停電したりで苦労したといい、「現地で少数派を経験して、障がい者支援にも興味を持った。もっと視野を広げたい」。石上さんは英語が通じない人が多いことや、指導方法の違いなどから、子どもたちをまとめるのが大変だったと振り返り、「国際教育などの仕事に就きたいと考えている」と話した。

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