県富士山世界遺産センター

きょう開館 富士山の情報発信 湧水に反映、「逆さ富士」形展示棟 富士宮 /静岡

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最上階の展望ホールから、富士山がくっきり見えた
最上階の展望ホールから、富士山がくっきり見えた

 県富士山世界遺産センター(富士宮市)が、世界文化遺産・富士山の情報発信・学術研究の拠点として23日にオープンする。22日には開館記念式典があり、川勝平太知事は「富士宮市、県、日本だけでなく世界にとって重要な施設として大きく育てたい」と語った。【高橋秀郎】

 センターは、高さ18・56メートルの5階建て、延べ床面積3410平方メートル。展示棟、北棟、西棟の3棟で構成し、展示棟は「逆さ富士」をイメージした木格子の逆円すい形が特徴的。富士山の湧き水を張った水盤に「正富士」のように映る。坂茂…

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