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頂点へトライ!!

第97回全国高校ラグビー/下 常翔学園 素早いパスが持ち味 気合込め積極攻撃 /大阪

実戦形式の練習でピッチを駆け回る常翔学園フィフティーン=大阪府守口市で、畠山哲郎撮影

 「前、前、前!」。グラウンドに、ボールをパスしながら全力疾走する常翔学園(大阪市)フィフティーンの掛け声が響く。受け取った選手はすぐに別の選手へとつなぐ。左サイドから中央、右サイドへと目まぐるしく回し、最後はトライで締める。36回目の花園出場を決めた同校が続ける実戦形式の練習だ。

 グラウンドを広く使い、素早くパスを回すラグビーが持ち味だ。相手のすきを逃さず、積極的に仕掛けていく。府予選決勝の大産大付戦も、3点ビハインドで迎えた後半から攻め続け、逆転した。「取られたら取り返せと常に言っていた。よく粘ってくれた」と野上友一監督(59)は振り返る。

 そんなチーム内で「キーマン」との声が上がるのがゲームメークを担うSOの高桑基生選手(3年)だ。自ら積極的に仕掛ける能力もある。「テンポを上げていかないと全国では勝てない。自分は1年生からメンバーとなり、一番多く花園を経験しているので、皆を引っ張っていきたい」と力を込める。

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