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点検・安倍政治5年

/5止 数の力、国会空洞化

「丁寧に説明」なし崩し

 「衆院選は小選挙区・比例の双方で、過去3回の総選挙では最も高い得票数をいただいた」。安倍晋三首相は19日の講演で、10月の衆院選以降の決まり文句を口にした。6月の通常国会終盤から内閣支持率が急落し、それでも与党が衆院選で大勝したことへの安堵(あんど)と自信の表れだ。

 だが首相にはなお、加計・森友問題などの「おごり批判」を国会で受けたトラウマが残る。衆院選後の特別国会で、野党への露骨な挑発は影を潜め、勝ち誇るさまを国民に感じさせないように神経を注いだ。

 一方、与党は「与党2、野党8」だった衆院予算委員会の質問時間配分を、特別国会で「与党5、野党9」に…

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