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人口動態統計

自然減、最大40万人 出生数は最少94万人 17年推計

 厚生労働省は22日、2017年の人口動態統計の年間推計を発表した。1年間に生まれた子どもの数は2年連続で100万人を下回り、過去最少の94万1000人。死亡数から出生数を引いた「自然減」は40万3000人で、統計を始めた1899年以降初めて40万人を超え、減少幅は過去最大になる見通し。07年以降11年連続の人口減少となり、縮小傾向が改めて浮き彫りになった。

 年間推計によると、出生数が前年(確定数)より約3万6000人減る一方、死亡数は前年より約3万6000人増えて戦後最大の134万4000人となり、15年連続で100万人を超えた。国立社会保障・人口問題研究所の将来推計では、53年に人口が9924万人と1億人を下回り、65年には8807万人になるとされる。厚労省は「子育て支援の施策を進めて子どもを産みやすい環境を作りたい」としている。結婚は前年より約…

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