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学校保健統計

福島の子、肥満傾向顕著 外遊び控えた結果

肥満傾向児の出現率

 福島県内の肥満傾向にある子どもの割合は5歳、8歳、10歳、11歳、16歳の五つの年齢で全国最多だったことが、文部科学省が22日に公表した今年度の学校保健統計調査(速報値)で分かった。福島第1原発事故時に小学校へ入学していなかった11歳以下の肥満傾向が顕著だ。県教委は「原発事故の影響で外遊びを控えた結果、未就学だった子どもたちに体を動かす習慣が根付かなかった恐れがある」と指摘している。【宮崎稔樹】

 この調査は5~17歳を対象に4~6月に実施され、身長別の標準体重より20%以上重い場合を「肥満傾向」とした。県内では幼稚園と小中高校計1134施設から168施設を抽出し、計5万9266人を調査した。

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