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夫婦別姓の問題を考える=大学生・笠井麻央・21

 (横浜市港南区)

 中学生の頃の同級生と再会する機会があった。その時に「○○さん結婚したらしいよ」という話を聞き、「自分もそういう年なのか」と何とも形容しがたい気持ちになった。その頃、大学の授業で夫婦別姓について学んだ。初めは「それぞれ好きにすればいい」程度にしか考えていなかったが、学んでみると、そう単純な話ではないことがわかった。

 民法や戸籍法では、結婚に際し男性か女性のどちらかの姓にしなければならないとある。どちらかが変えるしかないのだが、職業によっては不便なことが多い。政府は、希望すれば別々の姓を名乗れる選択的夫婦別姓の導入を検討しているが、国の世論調査では、反対意見の方がほんの少し多い程度らしい。しかし20代では賛成派、60代では反対派が多数になり、年代による差があるという。

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