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ラグビーの第54回全国大学選手権は23日、東京・秩父宮ラグビー場などで準々決勝が行われ、9連覇を狙う帝京大(関東対抗戦1位)、明大(同2位)、大東大(関東リーグ戦1位)、2大会連続準優勝の東海大(同2位)の関東勢4校が準決勝に進んだ。
帝京大は流通経大(関東リーグ戦3位)を68-19で退け、明大は京産大(関西リーグ2位)に27-21で逆転勝ち。大東大は慶大(関東対抗戦2位)に33-28で競り勝ち、東海大は天理大(関西リーグ1位)を33-7で降した。
準決勝は来年1月2日、秩父宮ラグビー場で明大-大東大、帝京大-東海大の顔合わせで行われる。
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