江戸期など歴史上の人物・事件を素材に、情感豊かなドラマを構築し、困難に屈しない人間の姿を描いた直木賞作家の葉室麟(はむろ・りん)さんが23日、死去した。66歳。葬儀は親族で営む。
北九州市小倉北区出身。1976年に西南学院大文学部を卒業。地方紙記者などを経て、2005年に「乾山晩愁(けんざんばんしゅう)」で歴史文学賞を受賞し54歳でデビュー。07年に長編小説「銀漢の賦」で松本清張賞を受賞。12年に候補5作目の「蜩(ひぐらし)ノ記」で第146回直木賞を受賞した。弱者…
この記事は有料記事です。
残り353文字(全文588文字)
毎時01分更新

河野太郎行政改革担当相が、新型コロナウイルスのワクチン接種…

日本医科大付属病院(東京都文京区)が、大学院生の医師に外来…

音楽演奏は楽器を使った「身体表現」である。中でも身体そのも…