メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

シリア

クリスマス 内戦下、夢語る子供たち

 内戦が続くシリアでは、戦闘に巻き込まれて命を落とす子供たちが後を絶たない。国連児童基金(ユニセフ)によると、2016年には少なくとも652人の子供が犠牲になり、そのうち255人は校内や学校近くで死亡したという。アサド政権と反体制派の戦闘が続く首都ダマスカスでは危険と隣り合わせの日常の中、戦闘終結を願いながら懸命に学び、談笑する子供たちの姿があった。

 ダマスカス西部のバクリ・カドラ小学校に通うウィサム・アスファハニ君(11)は11年、戦闘が激化した南郊ダラヤ地区を家族5人で脱出した。家族は無事だったが、自宅は空爆で破壊された。「将来は医師になりたい。僕は傷ついた人を助ける大人になる」

この記事は有料記事です。

残り719文字(全文1014文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 岐阜と長野に大雨特別警報 レベル5、最大級の警戒を

  2. 「健康とはほど遠い」 陰性になっても続く倦怠感と嗅覚障害 新型コロナ「後遺症」

  3. 伊藤詩織さんへのデマやバッシング 荻上チキさんの70万件分析で見えた傾向

  4. 大宮・南銀のキャバクラ全従業員にPCR検査へ 100軒が対象 さいたま市

  5. 3歳娘を自宅に8日間放置し死なす 育児放棄の疑いで母を逮捕 警視庁

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです