メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

記者ノート

加計問題のツケ

 給付型奨学金の本格実施のための経費などを盛り込んだ2018年度政府予算案が決まった。少子化に伴って教職員定数の削減を迫る財務省と、「機械的に削るな」と反論する文部科学省の攻防も恒例となりつつあるが、今回は個人的に心配していたことがある。学校法人・加計(かけ)学園(岡山市)問題の影響だ。

 文科省の職員が官邸や内閣府から「総理のご意向」などと加計学園の獣医学部の早期開学を要求されたことをうかがわせる文書の存在が判明したこと…

この記事は有料記事です。

残り320文字(全文532文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 社会から「消された存在」だった 18年軟禁された女性、自立探る今

  2. #排除する政治~学術会議問題を考える 「まるでモラハラのよう」 矛盾だらけの「改革」論議 名大・隠岐さや香教授

  3. 福岡市が介護・医療従事者に無料PCR検査 拡大防止狙い 年度中1人3回まで

  4. “炭治郎の師匠”が交通安全呼び掛け 岡山西署 鬼滅声優・大塚芳忠さんが協力

  5. 愛子さま、19歳に 今春に大学進学 オンライン授業、課題などで忙しく

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです