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青森・海自ヘリ墜落死

息子の覚悟、忘れないで 父が訴え

亡くなった田島裕顕さんの遺品を前に思い出を語る父隆茂さん(左)と母恵美子さん。残されたノートにはヘリの操縦方法などがびっしりと書き込まれていた=大分県佐伯市で2017年12月5日、前谷宏撮影

 海上自衛隊の哨戒ヘリコプターSH60Jが今年8月、青森沖に墜落した事故から26日で4カ月になる。副操縦士だった田島裕顕3尉(24)は操縦士などの教育課程を終え、本格的な部隊勤務を始めて4カ月ほどで亡くなった。海賊対処の海外派遣などに備えて訓練を繰り返す中で起こった事故で、父隆茂さん(56)=大分県佐伯市=は「命がけで頑張っている現場の隊員たちのことをもっと知ってほしい」と訴える。

 「自衛隊の災害派遣や人命救助等で航空機等が活躍しているのを見聞きして、こういう仕事をしたいと考えた…

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