有馬記念

サブちゃん「泣くまいと」 キタサンと永遠の絆

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第62回有馬記念(G1)で1着でゴールしたキタサンブラック(左)を祝福するオーナーの北島三郎さん(中央)。右奥は武豊騎手=中山競馬場で2017年12月24日午後3時42分、竹内紀臣撮影
第62回有馬記念(G1)で1着でゴールしたキタサンブラック(左)を祝福するオーナーの北島三郎さん(中央)。右奥は武豊騎手=中山競馬場で2017年12月24日午後3時42分、竹内紀臣撮影

 24日に千葉県船橋市の中山競馬場で行われた有馬記念で、キタサンブラック(5歳牡馬)が中央競馬史上最多タイのG1での7勝目を挙げた。ラストランで日本中央競馬会(JRA)歴代最多獲得賞金額18億7684万3000円を記録し、有終の美を飾った。オーナーで歌手の北島三郎さん(81)は「自分の子どもみたいにかわいい。泣くまいと思ったのに。最後の最後にクリスマスプレゼントになった」と涙で声を詰まらせた。

 2年間騎乗した武豊騎手(48)に手を引かれて、10万人のファンを前にした表彰式に臨んだ北島さん。その後のお別れセレモニーでは、2015年にG1初勝利に導いた北村宏司騎手(37)も呼んで「2人でバトンをつないでくれて、これ以上の幸せはない。この年になってこんなに熱くなるなんて」と謝意を述べた。「ありがとうキタサンブラック」の新曲も披露し、最後は、持ち歌「まつり」を10万人のファンとともに歌う恒例の…

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