特集

ニュース&トピックス

クラシック界のニュースや、音楽家のインタビューなどを紹介します。

特集一覧

Interview

清瀧千晴さん 表現の根本は同じ バレエ公演前にチェロ披露

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
チェロを弾いた清瀧千晴さん。右は三宅里奈さん=写真家・讃井泰雄さん撮影
チェロを弾いた清瀧千晴さん。右は三宅里奈さん=写真家・讃井泰雄さん撮影

 牧阿佐美バレエ団の11月公演「躍動」(東京・よみうり大手町ホール)で、看板ダンサーの清瀧千晴さんが自身の出番前に伴奏者としてチェロを弾いてみせ、話題を呼んだ。読売日本交響楽団のバイオリニストを父にもち、10代半ばまではチェロとピアノも学んでいた本格派。演奏会用ホールでの小品集上演という同団初の試みにあたり、「隠し芸」のような楽才を披露することになった。

 作品は、サン・サーンス「動物の謝肉祭」よりチェロの名曲として知られる「白鳥」。衣装を着けて舞台端で楽器を構え、三宅里奈さんのソロを支えた後、袖でマントを羽織って再登場、「ロメオとジュリエット」のバルコニー・シーンを阿部裕恵さんと踊った(ともに三谷恭三さん振り付け)。

この記事は有料記事です。

残り466文字(全文778文字)

あわせて読みたい

マイページでフォローする