民進党

両院総会で方針提示へ 立憲・希望との統一会派

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 民進党は25日の常任幹事会で、立憲民主党と希望の党に統一会派結成を申し入れる執行部の方針に関し、26日に開く両院議員総会と地方組織幹部らによる全国幹事会合同会議に諮ることを了承した。立憲、希望に申し入れる際には「現憲法の平和理念を尊重し、安保法制の違憲部分を削り、専守防衛に徹する」など5項目にわたる政策的考え方を提示する方針も確認した。

 執行部は了承が得られれば、来月の通常国会前に統一会派結成を呼びかけたい考え。ただ、党内に異論があるほか、立憲は否定的で希望も党内が割れている。民進の大塚耕平代表は26日の合同会議で「統一地方選、参院選に向け生まれ変わる」とする党改革方針も、併せて示す方向だ。当面は現状維持で党改革をしつつ、将来的に新党移行も視野に入れる。

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