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グアテマラ

大使館、エルサレムに移転 米政権へ配慮か

 【サンパウロ山本太一】中米グアテマラのモラレス大統領は24日、イスラエルのテルアビブにある大使館をエルサレムに移転すると発表した。トランプ米大統領が6日にエルサレムをイスラエルの首都と認定して米大使館の移転を表明して以降、同様の動きは初めて。移転理由は明らかになっていないが、トランプ米政権への配慮とみられる。

     モラレス氏はフェイスブックで、24日にイスラエルのネタニヤフ首相と会談した後、外務省に大使館移転を指示したと明らかにした。

     21日の国連総会では「エルサレムはイスラエルの首都」というトランプ政権の認定撤回を求める決議案が、128カ国の賛成によって採択されたが、グアテマラは米国やイスラエルなどとともに反対した9カ国の一つ。トランプ政権は採決前、賛成した国への支援の打ち切りを示唆していた。グアテマラは米国から経済支援を受けている。

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