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ナジックニュース

京大国際交流会館整備・運営事業で優先交渉権を獲得 積水ハウスなどと

 京都大学が計画している国際交流会館建設事業で、積水ハウスと学生情報センター(ナジック)などからなるグループが、同市左京区の百万遍と東山二条の2カ所の運営事業に関し、優先交渉権を獲得した。

     この事業は百万遍にあった旧京都府警独身寮の跡地約900平方メートルと、東山二条にあった旧農林水産省大阪営林局宿舎跡地約710平方メートルに、京大が民間資金を活用し国際交流会館をそれぞれ1棟建設するもの。両施設とも4階建てで、百万遍は主に留学生向けの宿舎として、シェアタイプの部屋(約10平方メートル)86室を設置する。東山二条は、主に海外からの研究者向けの宿舎として、ワンルームタイプで50室を設ける。広さは約15平方メートルとし、入居者同士がコミュニケーションを図ることができる交流スペースを各階ごとに設ける。

     どちらも、2018年12月に着工し、19年10月の供用開始を目指している。今回の事業は、積水ハウスとナジックなどからなる事業グループが建物を整備した後、京大に所有権を引き渡し、建物の維持管理・運営を事業グループが行う「BTO方式」で行う。

     京大は21年度までに受け入れ留学生を3300人まで増やすことを計画しており、現在、左京区内に混住型の学生宿舎の建設も計画している。【中根正義】

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