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文学座80周年/12止 川辺久造 仲間との共感を客席に

インタビューに答える川辺久造=渡部直樹撮影

 <早稲田大学在学中の1953年、舞台演技研究生として入った川辺久造。64年にわたり劇団の歴史を見つめてきた>

 「欲望という名の電車」(テネシー・ウィリアムズ作)の初演を見に行ったら、パンフレットのはじっこに研究生募集ってのが出ていた。民芸とか俳優座もあったけど、文学座が合ってるんじゃないかって早稲田の仲間から言われて、受けました。研究所があったわけではなく、カリキュラムを組んでいろいろ面倒みてくれたのが神山繁さんでした。

 <「なよたけ」で知られる加藤道夫の講義も受けた>

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