学校保健統計調査

身長・体重、全国平均下回る 県内5~17歳 17年度 /岐阜

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 文部科学省がこのほど公表した2017年度の学校保健統計調査速報で、県内5~17歳の多くで身長・体重が全国平均を下回る傾向が見られた。全国を上回ったのは身長が10歳男子と13、14歳女子、体重が16、17歳男子、5、7歳女子だけだった。

 調査は、子どもの発育、健康状態を明らかにすることを目的に毎年実施。県内では幼稚園児と小中高校生の計23万1957人のうち、発育1万3596人(5・9%)、健康7万428人(30・4%)を抽出調査した。

 親世代(30年前)と比較すると、身長・体重ともに男子は中学校(12~14歳)で上回る一方、女子は高校(15~17歳)で下回る。親世代との差が最も大きいのは男子が13歳で身長2・2センチ高く、10歳で体重が1・2キロ重い。同様に女子は身長が12歳で1・5センチ高く、体重は15歳で2・3キロ軽い。

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