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ミャンマー

ロヒンギャ迫害やまず(その2止) 緩衝地帯に6000人 少しでも母国近くに 帰還うかがう

ミャンマー・バングラデシュ国境付近の緩衝地帯にある難民キャンプ。手前の小川が国境線で、小屋の奥にミャンマー側のフェンスがある=コックスバザール郊外で2日

 

 60万人を超えるミャンマーの少数派イスラム教徒「ロヒンギャ」難民が流入したバングラデシュ南東部コックスバザール郊外のトンブルライト。浅い小川の向こうに、ビニールシートで作られた粗末な小屋が並んでいるのが見える。避難してきたロヒンギャが暮らすキャンプだ。「ここから先はだめだ」。バングラ側から小川を渡ろうとすると、国境警備隊員に制止された。「川の真ん中が国境で、その先はミャンマー。外国人は行ってはならない」

 国境である川と、ミャンマー側が設置した国境フェンスとの間は「ゼロポイント」と呼ばれる緩衝地帯だ。幅…

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