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北朝鮮・拉致問題

「夫の後押しで今、日本に」 曽我ひとみさんが追悼文

曽我ひとみさんのふるさと佐渡に入り、花束を受け取り笑顔を見せる(左から)チャールズ・ジェンキンスさん、ひとみさん、長女美花さん、次女ブリンダさん=新潟県佐渡市で2004年12月、尾籠章裕撮影

 北朝鮮による拉致被害者、曽我ひとみさん(58)は26日、11日に77歳で亡くなった夫チャールズ・ジェンキンスさんを追悼する手記を発表した。「一人での帰国をためらう私に『君は日本に行くべきだ』と背中を押してくれた。あの言葉があったから今、日本で生活することができる」。出会いからの37年を記した文書には、運命に翻弄(ほんろう)されながらも、夫への愛情と感謝の念を忘れなかった女性の思いが詰まっていた。【南茂芽育】

 一家が住む新潟県佐渡市の自宅前で、ジェンキンスさんが致死性不整脈で死去した直後は「何も考えられない…

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