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サウジ汚職

釈放に6800億円 「大富豪」の王子に要求

アルワリード・ビンタラール=ロイター

 【カイロ篠田航一】サウジアラビアで王族や閣僚らが汚職容疑で一斉に拘束された事件で、米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは26日までに、サウジ司法当局が拘束されている世界的大富豪のアルワリード・ビンタラール王子(62)に対し、釈放の条件として60億ドル(約6800億円)を納付するよう要求したと伝えた。既に拘束者の一部は資産提供と引き換えに釈放されたと報じられており、王子の対応に注目が集まっている。

 サウジでは11月、社会・経済改革を進めるムハンマド皇太子(32)が指揮する「汚職対策委員会」が王族ら200人以上を一斉に拘束。司法当局は容疑の詳細を明らかにしていないが、アルワリード王子は「支払えば容疑を認めることになる」と納付に否定的な見解を周囲に伝えているという。

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