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灯油

過疎地に「自販機」、試験導入 奈良・川上村

村ふれあいセンターに設置された自動給油機で灯油を購入する住民の女性=奈良県川上村で2017年12月20日、栗栖健撮影

 ガソリンなどの燃料を小売り販売する施設が村内に公営スタンド1カ所しかない奈良県川上村で、自動給油機による灯油の販売が試験的に行われている。村や業界団体の石油連盟(東京都)などが連携。同村北和田の村ふれあいセンターに自動給油機を設置し、事前登録した周辺住民ら購入希望者にのみ少量を販売する。ガソリンスタンドが少ない過疎地での新たな試みとして注目される。【栗栖健】

 村では、村内唯一だった民間のガソリンスタンドが経営者の高齢化から廃業の危機に陥り、今年4月に県内初となる公営として再出発した。しかし、冬場の暖房に欠かせない灯油を販売しているのは依然、この1カ所。村などは公営スタンドから離れた地域に住む人にも灯油を安定的に供給できる仕組み作りを目指し、自動給油機による試験販売を11月に始めた。

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