バリアフリー

美容室 設備、接客…障害者受け入れに力

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高さを調節できる特別仕様のシャンプー台の前に立つ北口雅敏さん。手にしているのが操作機=大阪府東大阪市のヘアモードアッシュで2017年12月22日、金志尚撮影
高さを調節できる特別仕様のシャンプー台の前に立つ北口雅敏さん。手にしているのが操作機=大阪府東大阪市のヘアモードアッシュで2017年12月22日、金志尚撮影

 2020年東京五輪・パラリンピックを控え、「バリアフリー」という言葉に触れる機会が増えてきた。障害の有無にかかわらず誰もが暮らしやすい社会を目指す機運が高まりつつある中、先進的な取り組みとして注目されているのが、大阪府東大阪市の美容室「ヘアーモードアッシュ」だ。ハード、ソフト両面で「バリアー」の解消に努めている。【金志尚】

 操作のボタンを押すと、シャンプー台の高さが下がり始めた。「高さを調節することで、車椅子に乗ったままでもシャンプーができます」。店内で、代表の北口雅敏さん(52)が実演を交えて説明した。

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