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希少野鳥チュウヒ

三重・木曽岬の広場整備暗礁 営巣確認

運動広場としての開発が予定されている区域。奥ではメガソーラー施設が稼働している=三重県木曽岬町で、井口慎太郎撮影

 三重県が同県木曽岬町の木曽岬干拓地で計画する運動広場の整備事業が、当初の開業予定を4年半以上過ぎても着工できず、暗礁に乗り上げている。国内希少種で絶滅の恐れがある野鳥、チュウヒの営巣が予定地内で確認され、繁殖地を人工的に整備した「野鳥保全区」へ移すよう誘導しているが計画通り進まないためだ。希少種が進んで「引っ越し」した例はなく、野鳥保護の専門家から中止を求める声が上がっている。【井口慎太郎】

 チュウヒはタカ科で成鳥は全長50~60センチ。国内の営巣期つがい数は80~90組、個体数は300~450羽と推定される。

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