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仕事納め

来年こそ平穏に 各地で

7年ぶりに町内であった仕事納め式で宮本皓一・富岡町長(手前)の訓示を聞く職員=福島県富岡町本岡の町役場で2017年12月28日午前9時1分、曽根田和久撮影

 官公庁の多くが28日、仕事納めを迎えた。課題が山積している省庁や自治体では、職員が来年に向け気持ちを新たにした。【伊澤拓也、曽根田和久、山下俊輔】

文部科学省

 文部科学省は学校法人「加計(かけ)学園」を巡る内部文書や天下りあっせん問題の対応に追われた1年だった。1月に組織的な天下りあっせんが判明し、5月には加計学園の獣医学部新設計画に絡む内部文書の存在が発覚した。 いずれも本業の教育行政とは直接関係のない部分に焦点が当てられ、ある幹部は「一難去ってまた一難。文科省にとっては厄年だった」と振り返った。

 11月には文科相が獣医学部新設を認可したが、疑惑の解明には至っていない。中堅職員は「職員も納得して…

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