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東日本大震災

福島第1原発事故 汚染廃棄物 試験焼却、2月上旬以降 大崎、石巻圏「同時期は困難」 /宮城

 東京電力福島第1原発事故で生じた国の基準(1キロ当たり8000ベクレル)以下の農林業系汚染廃棄物の処理を巡り、県などは27日、来年2月上旬以降に大崎、石巻、仙南、黒川の4圏域で試験焼却を開始する方針で一致した。村井嘉浩知事と4圏域を代表する市町長が同日、県庁で協議して決定した。ただ、大崎と石巻の両圏域は施設周辺住民の反対などを理由に同時期での開始は難しいとの認識を示した。【山田研、山内真弓】

 県は今年6月にそれまでの県内一斉焼却から、汚染廃棄物を保管する圏域ごとに、焼却など処理方法を決めて実施する方針に転換。7月の市町村長会議で合意されたことを受け、村井知事は年内に試験焼却を一斉に始める方針を示したものの、住民らが反対している地域もあり、試験焼却の開始が大幅に遅れていた。

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