文科省

教職員わいせつ、226人 懲戒免職が57% 2年連続最多更新

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 文部科学省は27日、2016年度にわいせつ行為で処分された公立学校の教職員は226人(前年度比2人増)となり、2年連続で過去最多を更新したと発表した。最も重い懲戒免職は57%の129人(同11人増)で、悪質性の高い事案が増えたことや、わいせつ行為に厳しく対処する教育委員会の姿勢が定着したことが要因という。

 文科省によると、処分理由は「体に触る」が89人(39%)で最も多く、「性交」44人(19%)、「盗撮・のぞき」40人(18%)と続いた。被害者の48%は自校の児童・生徒で、教え子とホテルでみだらな行為をした高校教諭や、女子トイレを盗撮した小学校教諭がいた。SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)やメールがきっかけとなるケースが増えているという。

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