メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

寝屋川監禁

精神疾患孤立防げ、行政支援を…識者ら指摘

 精神疾患を理由に大阪府寝屋川市の自宅で監禁された柿元愛里さん(33)が凍死し、遺体を放置したとして両親が死体遺棄容疑で逮捕された事件は、約16年もの間、狭い場所で監禁を続けた疑いが強まり、その特異性が際立っている。一方、精神障害者の家族や専門家は、社会の偏見の中で一家が地域や行政の支援から孤立していった可能性や、社会が病気を理解する重要性を指摘している。

 大阪大の蔭山正子准教授(公衆衛生看護学)は「障害への偏見や行政のサポートが期待できないとの思いから…

この記事は有料記事です。

残り587文字(全文816文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 東京・立川でイノシシ目撃 昭和記念公園が閉園 台風影響か

  2. 「これ、死ぬわ」車、流され転落 脱出までの4分間をドラレコが記録

  3. 天皇陛下即位パレード 延期を検討 台風被災地に配慮

  4. 保護猫たちのニャン生 (2)おむすび 「いらない」と言われて来たけれど

  5. 「まさに青天のへきれき」 五輪マラソン札幌開催検討で小池知事

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです