メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

ショートメール

いざという時の準備を /静岡

 今年3月末に亡くなった母が、末期の膵臓(すいぞう)がんと診断されたのはちょうど昨年の今ごろだった。夫(私の父)を亡くして12年、神奈川県の自宅で1人暮らしをしていた。既に手術できる段階になく、抗がん剤治療も余命をわずかに延ばす程度で、81歳の年齢を考えると、つらい副作用が予想される抗がん剤は勧められないというのが医師の考えだった。

 積極的な治療はしないことにしたので、一般病院には入院できなかった。ホスピスも考えたが、順番待ち。症…

この記事は有料記事です。

残り526文字(全文743文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 三菱電機社員が自殺、上司を自殺教唆容疑で書類送検 兵庫・三田

  2. 日本政府、中村医師の襲撃情報を事前に把握 本人も警戒

  3. 道交法に「あおり運転」 即座に免許取り消し 警察庁方針

  4. 横浜F・マリノスが15年ぶりJ1制覇 FC東京降す

  5. キャベツを食べるウニ 大きくて、おいしくなった 神奈川県水産技術センターで展示

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです