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祈りと爆音

シリア内戦の今/上 代理戦争うんざり 「外国に振り回されたくない」

外に爆音が響く中、ウマイヤド・モスクで祈りをささげるイスラム教徒=ダマスカスで2017年12月19日

 シリアの首都ダマスカス旧市街にある世界最古のモスク(イスラム教礼拝所)、ウマイヤド・モスク(715年完成)。午後4時半、礼拝を呼びかける「アザーン」の声が拡声機から流れるのと同時に、ドーンという重低音が響いた。10キロ東方の反体制派支配地域にアサド政権軍が攻撃を始めたのだ。だが、信徒は祈りを続ける。

 礼拝の静けさをかき乱す争いの音。衝撃を受けた記者は、あわてて外に出た。若者がのんびり写真を撮っている。「どちらも日常の音だよ」。周囲のシリア人が話した。

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