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歴史教科書

龍馬消える? 信玄・謙信も候補に 脱暗記へ教員研究会提案

坂本龍馬=竹内紀臣撮影

 高校や大学の教員らでつくる研究会が、高校の歴史教科書に収める用語を半分に絞る「精選案」をまとめた。暗記中心になっていた歴史の学習を、思考力を育てる内容に変えるのが狙いだ。精選案には人気のある坂本龍馬や上杉謙信、武田信玄らが含まれておらず、波紋も広がっている。【水戸健一】

 精選案をまとめたのは、教科書の執筆者を含む全国の高校、大学の教員ら約400人が所属する「高大連携歴史教育研究会」(事務局・京都市)。

 研究会によると、高校の日本史と世界史の主な教科書に収録されている用語は現在3400~3800。大学入試で教科書に載っていない言葉が出題されると、次の教科書改訂時に追加される形で増え続け、1950年代の3倍近くになった。

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