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上州路から目指す東京五輪/中 前倒し強化、故障も

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前回のニューイヤー駅伝で、たすきをチームメートにつなぐトヨタ自動車の服部(左)=1月1日、梅村直承撮影
前回のニューイヤー駅伝で、たすきをチームメートにつなぐトヨタ自動車の服部(左)=1月1日、梅村直承撮影

 ニューイヤー駅伝のエントリー発表で最も衝撃が大きかったのは、トヨタ自動車のエース・服部勇馬がメンバーから外れたことだった。夏以降に右足を2度、疲労骨折して登録締め切りの12月1日までに万全の状態に戻らなかった。2年ぶりの王座奪還を目指すチームは戦力ダウンを余儀なくされた。

 東洋大を卒業して2年目の服部は、今年2月の東京マラソンで初のサブテン(2時間10分切り)を果たすなど、2020年東京五輪マラソン代表入りを期待されるホープだ。前回のニューイヤー駅伝でも、ルーキーでエース区間4区を走り、チームの2位に貢献した。

 今季から東京五輪マラソン代表選考につながるマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)シリーズがスタートした。佐藤敏信監督は「服部にはタフになってほしい」と考え、MGCシリーズの一つで12月3日の福岡国際マラソンと元日のニューイヤー駅伝の連戦を課した。しかし、課題だった終盤のスタミナ不足を補うため、長い距離を走り込むと8月の米国合宿中に疲労骨折を負った。

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