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政府の地震調査委員会は、関東から九州・沖縄地方までの広い範囲で被害が想定される南海トラフ巨大地震について、来年1月時点での30年以内の発生確率を現在の「70%程度」から「70~80%」に引き上げることを決めた。調査委が来月1日を算定基準日として再計算した結果で、来月中旬に公表する。
南海トラフ巨大地震はマグニチュード(M…
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残り204文字(全文366文字)
政府の地震調査委員会は、関東から九州・沖縄地方までの広い範囲で被害が想定される南海トラフ巨大地震について、来年1月時点での30年以内の発生確率を現在の「70%程度」から「70~80%」に引き上げることを決めた。調査委が来月1日を算定基準日として再計算した結果で、来月中旬に公表する。
南海トラフ巨大地震はマグニチュード(M…
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