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中国

空前日本食ブーム レストラン、2年で倍 「安全・安心」「ヘルシー」人気

中国でも刺し身やすし、天ぷらなどの日本料理が一般化しつつある=北京市の日本料理店「和縁亭」で26日、赤間清広撮影

 【北京・赤間清広】中国で日本食レストランが急増している。この2年で店舗数は約2倍になり、刺し身、天ぷらといった日本の味が定着しつつある。安全、ヘルシーという日本料理の印象の良さに加え、訪日旅行客の急増で本場の味に触れた経験が日本食レストランの人気を支えているようだ。

 北京市内に2013年にオープンした「和縁亭」は席数300を超える中国でも大型の和食店。銘柄米「ななつぼし」など北海道産の食材を取り入れた本格的な日本料理が売りで、平日も大勢の客でにぎわいを見せる。

 海外の日本食レストランは日本人駐在員に支えられているケースが珍しくないが、同店は9割以上を中国人客が占めるという。総料理長の澤野章さん(43)は「最近は中国料理レストランでもメニューに刺し身を加える店が増えてきた」と話す。

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