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チベット

映像作家が米国到着 出所後も中国監視下に

妻と4人の子どもと再会したドゥンドゥプ・ワンチェンさん(左から4人目)=米サンフランシスコで2018年12月27日、小川真利枝さん提供

 中国で国家政権転覆罪で服役し、出所後も監視下にあった映像作家のドンドゥプ・ワンチェンさん(43)が29日までに中国を出国し、亡命した妻子が暮らす米国に到着した。ドンドゥプさんを待つ家族のドキュメンタリーを撮影した映画監督、小川真利枝さん(34)=長野市=が、サンフランシスコ国際空港で立ち会った。

 ドンドゥプさんは2007~08年、中国・青海省のチベット族自治州などで、北京五輪開催への率直な意見やチベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世を慕う庶民の声を収録。直後に拘束され、09年末に懲役6年の判決を受けた。14年に出所後も自由な行動が制限されていた。

 この間、収録素材は支援者らにより08年にドキュメンタリー映画「ジグデル~恐怖を乗り越えて~」として…

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