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学力格差

貧困家庭の子、小4から拡大 日本財団分析

貧困率の全国推移

 経済的に苦しく、生活保護などを受ける世帯の子どもは、そうでない世帯の子と比べて国語や算数の学力の平均偏差値が低くなる傾向があり、特に小学4年生ごろから学力の格差が広がるとの研究結果を日本財団がまとめた。大阪府箕面市の調査を基に分析した。

 日本財団は「基礎の応用が小4ごろから必要になる。貧困家庭の子は幼い頃から勉強や規則的な生活習慣を身につけにくく、学力格差の拡大を招いている」と指摘し、低学年への支援を訴える。

 箕面市の協力を得て2014年度から3年間、市内の小中学生を対象に市が実施した学力や生活状況の調査デ…

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