学校保健統計調査

5~17歳全て「肥満傾向」 4年連続男女とも全国平均上回る 今年度 /青森

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 肥満傾向にある県内の子ども(5~17歳)の割合が、4年連続で男女ともに全ての年齢で全国平均を上回ったことが、文部科学省が発表した2017年度の学校保健統計調査(速報値)で分かった。「短命県」返上のため、県内の小中学校では肥満対策の授業も行われており、県教委は「10年前と比べると全国平均との差は少しずつ改善する傾向にある」としている。

 今年4~6月に行われた健康診断の結果をもとに、県内の幼稚園や小中高校159校を対象にして集計。身長や体重などから算出した肥満度20%以上を「肥満傾向児」とした。

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